柿崎陽介院長インタビュー/医療法人育成会 矯正・小児 ひまわり歯科

ひまわり歯科柿崎陽介

歯科医師会の理事として歯科への関心を高める活動を実践

さまざまなイベントを通し地域の口腔衛生と健康のための情報発信に力を尽くす。


宮崎市と宮崎市郡歯科医師会が1985年から毎年開催している『歯と口の健康フェスティバル』は“痛くて時間がかかる”歯科のイメージから“痛くなくてすぐに終わる” と思っていただける歯科の利用法を提案するイベントです。
歯科健診や相談だけでなく、歯科の仕事を身近に感じてもらえるよう歯科技工士や歯科衛生士による体験型のコーナー、子ども達に楽しく歯と口のことを勉強してもらえるクイズ大会などを企画しています。
今年度から栄養士の方々にも参加していただき“何を食べるか” “どう食べるか”歯科の視点からも提案しています。
このほか、毎年2月には子ども達が白衣を着て歯科治療を体験してもらう『歯っぴーフェスタ』を開催し、8月には宮崎地区のPTAや教職員を主な対象にした『宮崎地区歯科保健大会』を開催しています。
子どもを取り巻く大人へ向け“健口教育” の場としてこれからも情報発信をしていきたいと思います。

時間とお金を有意義に使い子ども達の健康維持を

時間も費用もかかるし、何もないのに病院に行きたいと思う人はあまりいないでしょう。しかし、国民医療費は増え続け、今や制度破綻の危機にあります。これは病気が重症化するまで放置されてしまい、治療に時間も費用もかかる状況に陥ってしまっているのが原因です。 糖尿病や心臓病、がんなど多くの病気の原因は生活習慣と言われています。むし歯や歯周病の原因も、やはり生活習慣です。しかし、子どものときから時間をかけて作られてきた生活習慣を、見直すことは容易ではありません。だから、子どものときからいい習慣を付けていければいい。定期的に歯科に通う習慣がつけば、むし歯にも歯周病にもなりません。もしなったとしても、軽傷で済みますから、痛くなくて、時間もかからないのです。 宮崎市では就学前の子ども達の医療費はかかりませんので、親御さんが時間を作ってくれれば、子ども達の健康を維持できる基礎が作られています。時間とお金を
有意義に使ってもらえるよう、年に3,4 回の定期的な受診をお薦めしています。今の子ども達は、以前に比べるととても忙しく、年齢が上がり忙しさは加速します。「勉強や部活で忙しく、何もないのに歯科に行く時間はない」とよく言われますが、ハードな勉強や部活に耐えられる身体を作るため、口と歯を大切に育てていくために、何もないからこそぜひ定期的に通っていただきたいと思います。

なんでも食べられて思いっきり笑える生活のお手伝い

「人生にとって健康は目的ではない。しかし最初の条件なのである」武者小路実篤の言葉です。食べることは健康の基本です。食べるために必要な道具が口であり歯なのです。上手く噛めないと知らず知らずのうちに食べ物を選ぶようになります。炭水化物が多くなり、野菜などのミネラルの摂取が減る傾向があります。むし歯や歯周病の治療ができることは歯科医院の役割でありますが、それは歯科医療の目的ではない。歯科の使命は、なんでも食べられて思いっきり笑えるような生活ができるお手伝いをすることだと思っています。当院では、主に妊産婦を対象とした『ハッピースマイル教室』や歯科治療に強い恐怖心を抱いているお子様を対象にした歯科体験イベント『チャレンジキッズ』などを開催しています。このほかにも七夕やハロウィン、クリスマスには子ども達が笑顔になるイベントを用意しています。様々なイベントを通して、歯科を身近に感じていただき、“痛くて時間がかかる” 行きたくない場所から、健康を維持するために“行きたい” 場所へ変わって行きたいと考えています。

もしもし一問一答

Q .休日の過ごし方
A :なるべく子どもと過ごしたいですね。

Q .持っている資格
A :歯科医師免許、運転免許証、海技免許証、カラーコーディネーター

Q .最近嬉しかったこと
A :長男がバスケットを始めたこと

Q .好きな芸人
A :ラバーガール、キングオブコメディ、サンドイッチマン、ナイツ

Q .宝物
A :家族とスタッフと仲間

Q .スタッフの自慢
A :明るくて笑顔でいてくれるところQ .好きな花・植物A :ひまわり
ひまわり歯科
季節の花々とグリーンに囲まれたひまわり色の外観。県内でも珍しい託児所を併設。治療の際はお気軽にご相談ください。

ひまわり歯科
小児歯科のゾーン。お子様に合わせたデザインが嬉しい。
成人のゾーン。年齢・治療に合わせたスペースを設けています。

■医院の詳細情報

医療法人 育成会 矯正・小児 ひまわり歯科
宮崎市大塚台東1-32-9
☎ 0985-48-4182
診療科目/ 矯正歯科・小児歯科

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